有痛性外脛骨(ゆうつうせいがいけいこつ)の治療はお任せください。 048-788-3623 〒330-0841 埼玉県さいたま市大宮区東町2-136-1スリーエスビル1F 受付時間 8:30 ~12:30 、14:30~19:30
てんしゃ駅前整骨院 院長の前原です。
外脛骨(がいけいこつ)とは、足の舟状骨の内側に存在する過剰骨(余分な骨)のことです。
ここに痛みが出てくる症状を
「有痛性外脛骨(ゆうつうせいがいけいこつ)」
と言います。
有痛性外脛骨は、思春期に多いスポーツ障害の一つです。
運動時や運動後に痛みがでたり、患部を押さえると痛みが出ます。
一般的な治療方法は、湿布やアイシング、足底板を入れアーチを上げるなどがあります。
良くならない場合は、手術により骨を取り除くこともあるようです。
有痛性外脛骨で来院された、小学生・中学生は、
「安静にするよう言われたが、休んでも痛みが取れない。」
「何カ月も通院しているが、一向に良くならない。」
こういった声をよく聞きます。
なかなか改善してもらえず、悩んでいる子が多いのです。
当院では
「外脛骨が痛みの原因ではない」
と考えています。
外脛骨自体はそのまま残っていても、
原因を取れば痛みは無くなります。
筋膜の調整や関節の矯正などを行い、
早い方では1回で、ほとんどの場合数回で痛みは取れます。
悩んでいて改善してくれる所をお探しの方は、
一度当院にご来院ください。
施術を受けていただければ、違いを実感してもらえると思います。
てんしゃ駅前整骨院大宮本院
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