有痛性外脛骨(ゆうつうせいがいけいこつ)の治療はお任せください。

てんしゃ駅前整骨院大宮本院

048-788-3623

〒330-0841 埼玉県さいたま市大宮区東町2-136-1
スリーエスビル1F

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有痛性外脛骨(ゆうつうせいがいけいこつ)の治療はお任せください。

症例紹介

2018/01/12 有痛性外脛骨(ゆうつうせいがいけいこつ)の治療はお任せください。

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てんしゃ駅前整骨院 院長の前原です。

 

 

外脛骨(がいけいこつ)とは、足の舟状骨の内側に存在する過剰骨(余分な骨)のことです。

ここに痛みが出てくる症状を

「有痛性外脛骨(ゆうつうせいがいけいこつ)」

と言います。

 

有痛性外脛骨は、思春期に多いスポーツ障害の一つです。

運動時や運動後に痛みがでたり、患部を押さえると痛みが出ます。

 

一般的な治療方法は、湿布やアイシング、足底板を入れアーチを上げるなどがあります。

良くならない場合は、手術により骨を取り除くこともあるようです。

 

有痛性外脛骨で来院された、小学生・中学生は、

「安静にするよう言われたが、休んでも痛みが取れない。」

「何カ月も通院しているが、一向に良くならない。」

こういった声をよく聞きます。

なかなか改善してもらえず、悩んでいる子が多いのです。

 

当院では

「外脛骨が痛みの原因ではない」

と考えています。

外脛骨自体はそのまま残っていても、

原因を取れば痛みは無くなります。

筋膜の調整や関節の矯正などを行い、

早い方では1回で、ほとんどの場合数回で痛みは取れます。

 

悩んでいて改善してくれる所をお探しの方は、

一度当院にご来院ください。

施術を受けていただければ、違いを実感してもらえると思います。

 

 

 

 

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