大宮でばね指(腱鞘炎)の治療

てんしゃ駅前整骨院大宮本院

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〒330-0841 埼玉県さいたま市大宮区東町2-136-1
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大宮でばね指(腱鞘炎)の治療

症例紹介

2017/11/10 大宮でばね指(腱鞘炎)の治療

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てんしゃ駅前整骨院 院長の前原です。

実際にご来院された患者様の症状をご紹介します。

70代女性

症状:ばね指

 

1年前から両手の中指がばね指になり、指の付け根の痛みとスムーズに動かせない、という症状でご来院された患者様です。

ばね指は腱鞘炎(けんしょうえん)の一種です。腱鞘とは腱の周りを包み、動きがスムーズになるようにしています。その腱鞘が炎症を起こし、スムーズに動かなくなることで、引っかかりばね指になってしまいます。

指がスムーズに動かず痛みが出てくると、家事や手をよく使う作業などはとても辛くなってきます。

ばね指は指を動かす筋肉・腱の調整をして、腱鞘にかかる負担を減らしていくことで改善できます。

ばね指などの腱鞘炎でお悩みの方は、ぜひご来院ください。

 

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