大宮で股関節痛の治療

てんしゃ駅前整骨院大宮本院

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大宮で股関節痛の治療

症例紹介

2017/11/08 大宮で股関節痛の治療

 

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てんしゃ駅前整骨院 院長の前原です。

実際にご来院された患者様の症状をご紹介します。

40代男性

症状:股関節痛

 

右の股関節が歩き始めに痛む、左に比べて開きづらく開くときに痛みがある、という症状の患者様です。

股関節痛の原因は様々ありますが、この患者様の場合は、深層外旋六筋(しんそうがいせんろっきん)という筋肉が原因でした。

この筋群は深層にあるインナーマッスルで、股関節の外旋作用や関節を安定させる働きがあります。

深層外旋六筋が硬くなり痛みを発生させていたため、この筋肉の調整をしていきました。

調整が終わると、左側と同じように開けるようになり痛みもなくなりました。

股関節の痛みでお悩みの方はご相談ください。

その他痛み症状でお悩みの方もお気軽にご相談ください。

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