大宮でスポーツ障害の治療/ジャンパー膝

てんしゃ駅前整骨院大宮本院

048-788-3623

〒330-0841 埼玉県さいたま市大宮区東町2-136-1
スリーエスビル1F

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大宮でスポーツ障害の治療/ジャンパー膝

症例紹介

2017/10/25 大宮でスポーツ障害の治療/ジャンパー膝

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てんしゃ駅前整骨院 院長の前原です。

実際にご来院された患者様の症状をご紹介します。

中学生男子

症状:ひざの痛み(ジャンパー膝)

 

サッカーをしている中学生の男子で、膝の痛みでご来院されました。

痛みが出ている場所は、膝蓋骨(膝のお皿)と脛骨をつなぐ膝蓋靭帯と言う部分です。

この膝蓋靭帯に炎症が出てくる症状を、一般的にジャンパー膝と呼びます。

ジャンプや着地動作を頻繁に行ったり、サッカーのキック動作などをくり返すことで起こる、スポーツ障害です。

ジャンパー膝は、膝蓋靭帯につながる大腿四頭筋の調整、膝周囲の靭帯の調整、その他の関係する筋肉の調整などで痛みが取れてきます。

痛みが取れた後はストッレチを続けていただき、ケガの予防をすることが大切です。

当院では施術後にストレッチの指導を行い、予防にも力を入れています。

スポーツ障害が良くならずお悩みの方は、ぜひお越しください。

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